長崎市の80代男性から200万円だまし取る 「受け子」埼玉の通信業の30代男、3度目の逮捕

ニセ電話詐欺事件の受け子の疑いで逮捕されていた埼玉県に住む30代の男が、長崎市に住む80代の男性からも現金200万円をだまし取っていたとして逮捕されました。 逮捕されたのは埼玉県春日部市に住む通信業の男(37)です。 警察によりますと、男は氏名不詳者と共謀のうえ、ことし1月12日から14日までの間に長崎市に住む80代の男性の自宅に息子や証券会社のスタッフを装って電話をかけ「2年間税金を滞納しており700万円払う必要がある」などとうそを言いました。 逮捕された男は1月14日、法律事務所のナカムラを装い男性の自宅に現れ現金200万円をだまし取った疑いが持たれています。 男は1月13日に西海市西彼町の80代の女性の自宅で現金80万円やキャッシュカードを受け取った疑い、さらに同日西海市内のコンビニのATMコーナーで他人名義のキャッシュカードで現金50万円を引き出した疑いでこれまでに2回逮捕されています。 警察では余罪捜査を進める中で今回の犯行も明らかになったとして15日、男を詐欺などの疑いで逮捕しました。 男は金を受け取った事実は認めているものの、詐欺とは認識していなかったなどとして犯意については否認しているということです。警察では更なる余罪についても慎重に調べを進めています。

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