空き地放火「地面を元気に」 容疑で会社役員逮捕 警視庁

東京都足立区の空き地に放火したとして、警視庁竹の塚署は16日、建造物等以外放火の疑いで、70代の会社役員の男=同区=を逮捕した。 捜査関係者への取材で分かった。「枯れ草を燃やして元気な地面にしようとした」と話しているという。空き地の隣には建物があり、燃え移る可能性があった。 捜査関係者によると、男は昨年12月31日、同区伊興の空き地に放火し、敷地内の枯れ草を13平方メートルほど燃やした疑いが持たれている。 男は「ライターで火を付けましたが、危ないとは思っていませんでした」と容疑を一部否認しているという。 現場から半径約1キロメートル圏内では、同日~今年1月中旬、同様の不審火が連続して数件起きており、同署が関連を調べている。 男は昨年6月に区内の店舗前の段ボールに火を付けたとして、威力業務妨害容疑で同署に先月逮捕されていた。

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