去年12月、愛知県刈谷市の住宅に火をつけたとして、60歳の派遣社員の男が逮捕されました。 警察によりますと、逮捕されたのは派遣社員の杉浦千広容疑者(60)で、去年12月、当時住んでいた刈谷市の住宅に火をつけた疑いが持たれています。 この火事で、木造平屋建ての住宅およそ48平方メートルが全焼したほか、隣のアパートの壁の一部などが燃えましたが、ケガ人はいませんでした。 杉浦容疑者はこの家の家賃を滞納していて、事件があった日に裁判所の執行官が訪れ立ち退きの手続きが行われる予定でしたが、その直前に火をつけたとみられています。 周辺の防犯カメラの映像などから発覚しましたが、杉浦容疑者は「全く身に覚えがないことです」と容疑を否認しているということです。