プロ野球広島カープ選手の羽月隆太郎容疑者(25)が「ゾンビたばこ」などと呼ばれる指定薬物エトミデートを使用したとして逮捕された事件で、広島地検は17日、医薬品医療機器法違反の罪で同容疑者を起訴した。 起訴状によると、昨年12月16日ごろ、広島市中区の自宅で若干量のエトミデートを気化させて吸引したとされる。 エトミデートは海外の医療機関で麻酔薬として使われ、日本では昨年5月に指定薬物に追加された。広島県警によると、羽月容疑者は逮捕当初、「使った覚えはありません」と否認。その後使用を認める供述に転じた。