「訪問販売というので来た」認知症高齢者らに高値でマンション売りつけ逮捕 住吉会系幹部ら「不動産投資すれば安定した家賃収入」

高齢者らを狙い本来よりも高い価格で物件を売りつけ現金をだまし取った疑いで不動産会社の代表らが逮捕された。 寿不動産の代表で住吉会系幹部の石井寛一容疑者ら9人は2023年、当時85歳の男性と72歳の女性に対し、「不動産投資をすれば安定した家賃収入が得られる」などと言ってマンションを本来よりも高い価格で売りつけ、あわせておよそ6200万円をだまし取った疑いが持たれている。 小林更紗記者: 石井容疑者らは神奈川県内のこちらの物件を手に入れた価格のおよそ8倍の高値で売りつけていました。 9人は、1人暮らしや認知症の高齢者を狙って購入を持ちかけていたという。 同様の被害に遭った女性の親族: 訪問販売というか、そういうので来たわけなんですよ。その時の第一声が『お久しぶりです』。通帳を見せられて、1000万と600万円の振込履歴だったんです。それが株式会社寿不動産って入っていて何これって言ったら『わからないの』って。 警視庁は、9人が40人近くから7億円以上をだまし取っていたとみて調べている。

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