成年後見人の立場を悪用 支援していた男性の口座から現金を引き出し横領したか 静岡・磐田市の70代の女を逮捕

成年後見人の立場を悪用し、支援していた男性の口座から現金を引き出し、横領したとして静岡県磐田市の女(70代)が26日、逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、磐田市に住む自称・派遣社員の女(70代)です。警察によりますと、この女は過去に県西部地区に住む男性(50代)の成年後見人として生活を支援していました。 男性の成年後見人を務めていた2022年3月からおよそ1年にわたり、男性の口座から現金をおろし、横領した疑いが持たれています。 女は男性の口座を管理する立場でしたが、その状況を悪用して口座から10回以上現金(合計およそ190万円)をおろしていたとされています。 その後、女とは別の成年後見人に担当が代わり、通帳に不審な出金があることを発見。2025年秋ごろに警察へ刑事告訴し、事件の捜査が始まりました。 警察は女の認否についてはあきらかにしていませんが、動機や金の使用用途などを捜査するとしています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする