名古屋・西区主婦殺害事件で容疑者の鑑定留置終了 26年前の精神状態をどう調べる? 真相解明を待つ遺族

発生から26年後に容疑者が逮捕された、名古屋市西区の主婦殺害事件。容疑者の鑑定留置が27日に終わりました。 安福久美子容疑者(69)は1999年11月、名古屋市西区のアパートで主婦の高羽奈美子さん(当時32歳)の首を刃物で複数回刺すなどして殺害した疑いで、2025年10月に逮捕されました。 安福容疑者は、被害者の夫・悟さん(69)の高校時代の同級生。 事件後も悟さんの実家に近い名古屋市港区で、家族と普通の暮らしを続けていたといいます。 安福容疑者の刑事責任を問えるかどうかを判断するため、名古屋地検は2025年11月、事件当時の精神状態を調べる鑑定留置を請求。 その手続きが、2月27日に終了したことを明らかにしました。 結果を踏まえ、地検は起訴するかどうかの判断を近く示す見通しです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする