県教育委員会は、自宅で大麻などを所持したとして麻薬取締法違反で公判中の横手市の中学校の男性教諭を懲戒免職としました。 横手市立十文字中学校の教諭・小場康平被告(46)は、去年秋に自宅で乾燥大麻などを所持していたとして麻薬取締法違反で逮捕・起訴されました。先月18日の初公判では、大麻の栽培や使用、知人への売却などの行為も明らかになっています。 県教育委員会は、初公判で小場被告が起訴内容を認めたことなどを受け、「教育公務員に求められる倫理観を著しく欠く行為だ」などとして、2日付けで小場被告を懲戒免職処分としました。県内で薬物の使用・所持による教職員の懲戒処分は初めてだということです。