ホストクラブの売掛金を抱えた女性にマカオの性風俗店を紹介か 名古屋のスカウトグループ幹部の男を逮捕 愛知県警

ホストクラブの売掛金返済のため、当時19歳の女性を海外の性風俗店に紹介したとして名古屋・栄を中心に活動するスカウトグループ幹部の男が逮捕されました。 逮捕されたのはスカウトグループ「ラッシュ」の幹部日下慶洋容疑者(31)です。 警察によりますと、日下容疑者は2024年8月、他の人物と共謀し通信アプリを使用して当時19歳の女性をマカオの性風俗店の経営者に紹介した疑いがもたれています。 女性は、名古屋市中区内にあるホストクラブの客で、売掛金の返済のためにホストから日下容疑者を紹介され、国内の複数の風俗店で働いたのち、マカオの性風俗店で働かされたということです。 警察は、日下容疑者の認否を明らかにしていませんが、紹介の見返りにいわゆる「スカウトバック」を受け取っていたとみて捜査を進めています。 「ラッシュ」は栄地区を中心に活動する「匿名・流動型」のスカウトグループで、女性を風俗店に紹介した際の「スカウトバック」を中心に月に1500万円ほどの売り上げがあるということで、警察は、こうした収益の一部が、暴力団の資金源になっているとみて調べています。

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