観光中の男4人による性的暴行 25歳消防士を新たに逮捕 昨年8月、那覇市内の事件 沖縄県警

那覇市内のホテルで昨年8月、観光で訪れていた20〜30代の男4人が県内在住の10代と20代の女性に性的暴行を加え、うち1人にけがをさせた事件で、県警は2日、東京消防庁の消防士の容疑者の男(25)=住所不詳=を不同意性交と同致傷の疑いで逮捕した。認否を明らかにしていない。 事件を巡っては、県警がいずれも大阪市在住の男3人を両容疑で1月に逮捕。容疑者の男の行方を追っていた。容疑者の男は2日、大阪府警南署に出頭したという。 県警によると昨年8月24日午前5時45分〜同8時半ごろ、那覇市内のホテルの複数の部屋で、10代と20代の飲食店従業員の女性2人を無理やり押さえ付けるなどし、性的暴行を加え、20代女性にけがを負わせた疑いがある。市内の路上で2人に声をかけ、ホテルへ連れ込んだという。 東京消防庁によると、容疑者の男は2024年3月から休職中だった。取材に「職員が逮捕されたことは事実。職員の教育、指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

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