小学館関連イベント中止、延期相次ぐ「BLACK LAGOON」アート展も 漫画家の性加害問題で余波

小学館の人気漫画「BLACK LAGOON」のイベントが中止されたことが4日、分かった。主催する「GAAAT運営事務局」が発表した。 中止となったのは、大阪で3月5日~9日に開催を予定していた「『BLACK LAGOON』~弾丸の軌跡~メタルキャンバスアート展」。同運営事務局は公式SNSなどで「権利元である小学館の諸般のご事情により、開催を延期させていただく運びとなりました」と理由を説明した。 「本イベントを楽しみにご予約いただいていた皆様には、直前にこのようなご案内となりましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で「現在、改めてより良い形で開催できるよう、調整を進めております。しかしながら、現時点では振替日程が未定となっております。開催時期や今後の対応につきましては、決定次第、改めてご案内させていただきます」とした。 小学館関連イベントでは、同社主催で3日開催予定だったイベント「Oggi LIVE」が直前に中止となっていた。 また、3日に予定していた「第71回小学館漫画賞贈賞式」が延期となった。 小学館を巡っては、同社の漫画配信アプリ「マンガワン」において、性加害で逮捕歴のある漫画家が別名義で新連載をスタートさせていたとして、一連の対応が物議を醸している。

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