タレントの小原ブラス(33)が4日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に水曜コメンテーターとして生出演し、小学館の漫画アプリ「マンガワン」を巡る問題について私見を語った。 同アプリでは、逮捕歴のある漫画家を別名義で新連載の原作に起用していたケースが複数あったことを次々に公表し、謝罪。第三者委員会による調査を行う方針を示した。 小原は「隠さずに、堂々と作品の中身と加害をした作者とは切り分けて考えますというのを堂々とやるなら、それでももちろん批判はあるだろうけど、ある種の議論に持ち込むができたと思うけど、悪いことをやってるつもりでやってたということだから」と話し、小学館側の初動方針に疑問を呈した。 また「それをまた、小学館という、子供たちにある意味、倫理観みたいなものを教える一面もあると思う(会社)。そういうところがやっちゃうというのは、だいぶガッカリ感は強いと思います」と、同社の責任の重さに触れた。 小学館側の今後について、「今後、子供たちに読んでもらう、親も安心して読ませられるような媒体、雑誌としてやっていくなら、ちゃんと対応して、何でこれが来たのかというのを納得いく説明とかをして納めないとあかんわな」と指摘。「時間がたてば何とかなると思っていたらダメだと思う」とも話し、風化待ちのスタンスは避けるべきだとした。