「エルメスやダイヤの指輪が…」泉ピン子が信じた女性の裏切り 窃盗疑いの女と同一人物か

女優の泉ピン子(78)が窃盗被害を報じられ、波紋を呼んでいる。ピン子はくしくも昨年、一部メディアでエルメスのバッグなど高級品や貴金属を盗まれたことを告白しており、今回の窃盗被害との関連性が注目されている。 ピン子は1月中旬まで、静岡・熱海市の自宅にあった高級ブランド品や宝石などを元岐阜県観光連盟職員女性に盗まれたという。岐阜県警が窃盗の疑いで捜査しており、近く逮捕する方針。ピン子の所属事務所に取材を申し込んだが「現時点ではお答えできません」と回答を控えた。読売新聞などによると、ピン子は10年ほど前から元職員女性と面識があったという。 元職員女性は別件の詐欺事件でも逮捕、起訴されていた。 女性は連盟職員だった24年1月、連盟などが協賛するイベントをめぐり、装飾品などの発注を受けた岐阜県内の男性から現金約55万円をだまし取ったなどとして、詐欺の疑いで今年に逮捕、起訴された。 ピン子はくしくも昨年12月配信のウェブメディア「magacol」で、窃盗被害に遭ったことを告白していた。 「10年前に知り合った」という女性と24年末に再会。話が弾んで熱海市の自宅に招く関係に発展したという。信頼を寄せ、自身が仕事で家を空ける際は愛犬の散歩を任せるほど親密になり、合いカギも渡していた。 ただ、ダイヤの指輪やエルメスのバッグなど高級品や貴金属を次々と紛失。女性の関与を疑って昨年6月、LINEで熱海市の自宅に来ないよう告げ、関係を断った。 ピン子が告白したこの女性が元職員女性と同一人物だと関係者はみている。 取材に応じた連盟関係者も、元職員女性に聞き取りなどはしていないと断った上で「(同一人物として)関連しているとは推測できます」と語った。連盟職員間でも話題になっているという。 ピン子は元職員女性と10年ほど前から面識があったというが、最初の接点は何だったのか。 ピン子は13年放送のTBS系「おふくろ先生の診療日記6~岐阜・郡上八幡編~」に主演。東京出身だが、同作が評価されて岐阜県から特使に推薦された。 前出連盟関係者は「泉さんには13~17年、『清流の国ぎふ観光特使』を当連盟からの委嘱で務めていただいていました」と説明。元職員女性は13~24年、連盟に勤務しており、前出連盟関係者は「その際に接触したという可能性は否定できません。私たちも報道で泉さんとの関係を知り、すべてに驚いているという状況です」と続けた。つまり、連盟としてはピン子と元職員女性の最近の関係を把握していなかったわけだ。 主演ドラマで岐阜との関係が生まれ、その関連団体の元職員女性と再会し、のちに窃盗被害に――。数々のドラマ、映画で活躍してきたピン子でさえも演じてこなかったストーリーだろう。

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