熊本市は、子どものトラブルを防ぐため、学校の校舎内に防犯カメラを設置する検討を進めています。そうした中いち早く設置に乗り出す施設があります。それは放課後に児童を預かる「児童育成クラブ」です。どんな背景があるのでしょうか。 「児童育成クラブ」は仕事や病気などで保護者が家庭にいない児童を放課後や土曜に預かる市管理の学童クラブで、約80か所あります。熊本市は来年度当初予算案で関連事業を含め約3億円を計上し「児童育成クラブ」への防犯カメラ設置を進めます。 ■洲﨑湧貴記者 「こちらの育成クラブ、部屋全体、そして子ども全員を見渡せる位置に防犯カメラが設置されるということです」