27年前の名古屋主婦殺害事件 逮捕された女(69)を殺人罪で起訴 被害者の夫の心境【一問一答】

27年前、名古屋市西区で主婦が殺害された事件で、逮捕された女が3月5日に殺人の罪で起訴されたことを受け、被害者の夫・高羽悟さんが報道陣の前で心境を語りました。 ――3月5日、安福久美子被告(69)が起訴された報告はどのように受けた (3月5日の)12時5分ぐらい前に、担当の検事さんから直接「今日起訴しました」ということで、電話がありました。「本日、安福久美子を殺人罪で起訴しました」という、その一言だけです。 ――その言葉を聞いたとき、率直にどのような思いだったか 今日よりはね、鑑定留置から帰ってきたときから、起訴されるんだろうなという予測はありましたので、その日が来たかという感じで。今日に関しては、特別良かったというよりは、鑑定留置に行っていましたから、1%でも2%でも不起訴があり得るかなと思っていましたので。それは心配していましたが、そういうことがなくて無事起訴できたので、良かったなと。今日は形式的に検事さんから連絡いただいたという感じかなと思います。 ――わずかな確率でも、もし不起訴だったらどうしようという思いだったか 鑑定留置から帰ってきてからは大丈夫だろうなというふうには思いました。 ――安福被告の黙秘が今も続いているということに関しては 警察から聞いていることは、鑑定留置でも黙秘してたということで。警察でも、鑑定留置でもしゃべってないということは聞きました。逮捕当時からわけの分からないことを言ってるので。 私は別に安福と子育て論もしたことがないですし、そんなやり取りをするほど深い関係ではなかったので。あくまでも、私が思うには安福が自分のことを保身のつもりで言ってるとは思いますけども、そんな事実はないので。しゃべるとどんどん突っ込まれるので、しゃべれないという状態じゃないかなとは思ってます。

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