2等陸曹を懲戒免職 不同意性交容疑で逮捕、起訴 陸上自衛隊第8師団

陸上自衛隊第8師団(司令部・熊本市北区)は9日、不同意性交の疑いで逮捕・起訴された第8後方支援連隊の男性2等陸曹(51)を懲戒免職にした。 師団広報室などによると、2等陸曹は昨年11月22日、熊本市南区の駐車場に止めた車内で、30代女性会社員に性的な行為をした疑いで、熊本県警に12月3日に逮捕された。12月24日付で起訴され、公判中。「深く反省している」と話している。 第8後方支援連隊の30代の1等陸尉を減給30分の1(1カ月)の懲戒処分にしたことも公表。1等陸尉は24年6~7月、部下の隊員に私用の携帯電話から性的なメールを複数回送信したとされる。「被害者とメールをするうちに好意を抱き、気持ちを抑えられなかった」と話している。 第8後方支援連隊長の幸津真悟1等陸佐は「誠に申し訳なく思う。指導監督体制を強化し、再発防止に努める」とコメントした。(迫田真帆)

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