温泉旅館に宿泊したが…「待っていたが、いまだに宿泊代金等が支払われていない」4万円あまりを支払わず無銭宿泊 自称建設業の男(45)を逮捕 「後日支払うと言って支払いを免れたが、支払う意思はあった」と否認

温泉・宿泊施設に宿泊したにも関わらず、代金など合計4万370円を支払わず立ち去ったとして、山口県出身の男が9日、倉吉警察署に逮捕されました。 詐欺の容疑で逮捕されたのは、山口県防府市出身の住居不定の自称建設業の男(45)です。 調べによりますと、男は2025年11月21日午後5時20分頃から22日午前9時半頃までの間、鳥取県湯梨浜町の温泉・宿泊施設に宿泊し、従業員に対して代金支払いの意思もないのにあるように装って身分証を提示したうえで、2025年11月25日までに代金を支払う旨の嘘を言い、宿泊料や飲料代などの支払いの一時猶予を得たうえで立ち去り、無銭宿泊した疑いが持たれています。 2026年1月16日、施設の従業員から「宿泊代金等の支払いを猶予し期日を設けて支払いを待っていたが、いまだに支払われていない」と倉吉警察署に通報がありました。 その後、被害関係者からの聴取や防犯カメラ映像の確認など所要の捜査を行ったところ、犯行が明らかになったとして9日、倉吉警察署に逮捕されました。 当時、男が宿泊した際には同伴者がいたということですが、共犯かどうかについては明らかになっていません。 調べに対し男は「後日支払うと言って支払いを免れたが、支払う意思はあった」と容疑を否認しているということで、警察は余罪も含め捜査を進めています。

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