勝訴しても払ってもらえない!「財産開示」手続き「逃げ得」はありうるの? 弁護士が解説

「民事裁判で、相手を訴えた時に、裁判とか、判決を無視する人がいるじゃないですか」ーー起業家・投資家として知られる「けんすう」こと古川健介氏が、法律が変わっても賠償責任を免れる抜け穴があるのではないかと問題提起したXの投稿が話題になりました。 以前は、裁判に負けても支払わないといった「逃げ得」がまかり通りかねない状況でしたが、これに対応するために「財産開示手続」が2019年の法改正で大きく強化されました。 けんすう氏は、この「財産開示手続」でも判決から逃れる抜け道があるのではないかと問題提起。「法律とかに詳しい人に質問です」と呼びかけていました。どういうことなのか、基本から解説します。

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