人気キャラクターの立体的なシール、「ボンボンドロップシール」の偽物を販売目的で所持していたとして逮捕された露天商の男性2人について、さいたま地検は10日付けでいずれも嫌疑不十分で不起訴処分としました。 不起訴処分となったのは、いずれも戸田市の露天商で28歳と53歳の男性2人です。 警察によりますと、2人は、ことし1月、JR戸田公園駅の前で偽物のボンボンドロップシール201点を販売目的で所持していたとして、先月18日、商標法違反の疑いで逮捕されていました。 さいたま地検は不起訴処分の理由について、「捜査を尽くして、関係証拠の収集に努めたが、関係証拠の内容などを踏まえて、不起訴処分とせざるを得ないと判断した」とコメントしています。