強盗殺人未遂などの疑いで逮捕の男の刑事責任能力を調べる「鑑定留置」開始 大津地検 滋賀・東近江市で高齢夫婦が刃物で切り付けられ重傷

先月4日、滋賀県東近江市の住宅で高齢夫婦が刃物で切り付けられ、重傷を負った事件で逮捕された28歳の男について、大津地検は今月10日、刑事責任能力を調べるための鑑定留置を始めました。 住居不定・無職の秋山克也容疑者(28)は先月4日、滋賀県東近江市の住宅に侵入し、この家に住む夫婦を切りつけるなどしたうえ、金品を奪い取ろうとした強盗殺人未遂などの疑いがもたれています。 女性は顔や手などに切り傷を負ったほか、男性には鋭く尖ったようなものが頭蓋内に達した傷もあり、警察は秋山容疑者が刃物以外の別の凶器も使って襲ったとみています。 大津地検は秋山容疑者の刑事責任能力の有無を調べるため、今月10日から7月10日までの4か月間、鑑定留置を行うことを決めました。今後、秋山容疑者の事件当時の精神状態を調べたうえで、起訴するかどうかを判断するものとみられます。

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