福士蒼汰“今泉”が禁断のリークに手を染める 密告者の正体に「信じられない!」と衝撃の声<東京P.D. 警視庁広報2係>

福士蒼汰が主演を務めるドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第7話が3月10日に放送。大規模な汚職事件を追う捜査二課の刑事・仙北谷(味方良介)と、広報としての立場を超え、警察の正義を貫こうとする今泉(福士)という同期コンビの奔走が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレを含みます) ■家宅捜索の裏に隠された違和感…“サンズイ”捜査を阻む上層部の影 東京都庁に捜査二課の捜査員たちが家宅捜索に入る。都の行政管理担当部長・川島が小城幡建設の常務・澤田に入札情報を漏らし、その見返りに2000万円を受け取っていたという官製談合防止法違反の容疑がかけられたのだ。 久々の“サンズイ(汚職事件のこと)”としてYBX記者・稲田(金子ノブアキ)も駆り出されることになるが、言いようのない違和感を抱く。 警視庁広報課2係の今泉と熊崎(吉川愛)は、この後に開かれるレクに備え準備をしようとしていた。その時、今泉だけ捜査二課の刑事・仙北谷に強引に飲み屋へ連れて行かれ、衝撃の依頼を受ける。 「この情報、広報課員にバレずに、お前から記者にリークしてほしい――」仙北谷が差し出したのは、事件の核心に触れる極秘資料だった。 ■仙北谷が懸けた執念の捜査…マスコミの力で圧力を跳ね返したい 仙北谷によれば、今回の談合は内部告発によって発覚したが、なぜか隠し口座一つ見つからない。 川島以外の人物への資金流出を睨み内偵を進めようとした矢先、警察上層部の働きかけで早々に家宅捜索が決行。川島と澤田が逮捕され、捜査は打ち切りの危機に瀕していた。 川島の“バック”にいるのは誰なのか――。世論を味方につけることで捜査継続を狙う仙北谷の熱意に、広報官として一度は断った今泉も、同期の挑発を受け覚悟を決める。 2人は料亭“やま藤”での張り込みを敢行し、都議会議員・須藤(佃典彦)と建設会社役員が密会する決定的瞬間の撮影に成功する。 ■余裕の表情の須藤…女性職員・木村に下心丸出し 一方、須藤は頭を下げる小城幡建設の役員に対しても、「もうちょっと遅かったら俺にまで影響が及んだんだぞ」と余裕の表情。 そこに呼び寄せられたのは、都庁の女性職員・木村(堀未央奈)。その美貌に議員は鼻の下を伸ばし、警視庁に内部告発した人間を見つけることを条件に、キャリアの座を保証する。 ■永田町の重鎮VS地方公務員の意地…安藤の忠告と今泉の決意 張り込み中、上司・安藤(緒形直人)に見つかった2人は「虎の尾を踏んでいる。二課には捜査しちゃいけない人物がいる」と忠告を受ける。 捜査してはいけない人間――それは、永田町の重鎮のこと。須藤の背後には永田町の重鎮が控えており、逆らえば地方公務員の警察は左遷されかねない。 しかし、仙北谷は「これは俺の事件です」と断言。今泉も「俺たちは警察なんですから」と後に続き、安藤のアドバイスを受けて記者・稲田への接触を決意する。今泉は「広報の力、見せてやるよ」と仙北谷を連れて稲田と合流し、報道することを承諾した。 ■報道を打ち消す「アイドルの逮捕」…巧妙な火消しと内部の裏切り 稲田の協力により、談合事件の裏に都議会議員が関与しているニュースが報じられる。しかし、その直後、人気アイドルの薬物逮捕という衝撃のニュースが列島を駆け巡る。稲田は、談合事件を国民の目から逸らすための「タイミングを合わせた逮捕」だと確信する。 時を同じくして、刑事部長・福留(阪田マサノブ)に呼び出され、不敵な笑みを浮かべて立っていたのは、広報2係のメンバー・時永(竹財輝之助)だった。「君のことは二課長にもよく言っておこう」と告げる福留に、時永は意味深な表情を見せる。 ■今泉と仙北谷の共闘に称賛の一方、時永の裏切りに「信じられない!」の声 今泉が成長を見せ、かつてコンプレックスを抱いていた同期・仙北谷とタッグを組む熱い展開に、SNSでは「尾行は下手だったけど正義感に燃えてかっこいい!」「ドキドキしたけどちょっと笑っちゃった」「同期の2人、いい関係性!」と称賛の声が上がった。 一方で、温和なムードメーカーだった時永の裏切りには、「時永さん!何を企んでるの?」「いい人だと思っていたのに信じられない!」と悲鳴に近い驚きが殺到。同時に「何か裏があるんじゃないかな」「時永さんなりの考えがある気がする」と、次回の展開に期待を寄せる声が相次いでいる。

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