立花孝志氏が自己破産、負債12億円超 党活動は「休眠」も「NHKとの戦いは続く」

政治団体「NHKから国民を守る党」(NHK党)の党首、立花孝志氏は、自己破産したと自身のホームページ(HP)で明らかにした。負債総額は12億4400万円だという。「心よりお詫び」として謝罪したが、「NHKとの戦いは続く」と宣言した。 立花氏によると、個人の債権者数は240人。確定申告に伴い、1500万円超の所得税の納税が必要となる一方で、個人資産は約1500万円だといい、「現時点で配当可能な財源がない」と自己破産に至った経緯を伝えた。今月4日に自己破産を東京地裁に申し立てた。11日までに破産手続き開始が決定され、破産管財人の弁護士も選ばれたという。 立花氏は「大変なご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。今後の活動について「まだまだNHKとの戦いは終わりを迎えたわけではございません。 立花孝志をはじめ党関係者は、NHKのスクランブル化実現のために出来る限りの活動を続けてまいります」と記載した。 立花氏は昨年11月、元兵庫県議に対する名誉毀損の罪で逮捕・起訴され、勾留が続く。党は立花氏の自己破産決定に先立ち、今月3日、党活動を休眠し、アプリやHPの運用を停止させると発表している。再開のめどは立っていないという。

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