XG「何があっても変わらないものがある」プロデューサー逮捕後初のツアーでファンとの絆訴える

7人組女性ヒップホップグループXGが14日、サンドーム福井でワールドツアー「XG WORLD TOUR:THE CORE」を開催した。 グループを巡っては、名古屋公演終了後の2月23日に、プロデューサーのSIMONこと酒井じゅんほ容疑者(39)ら男4人が、愛知県内のホテルでコカインを所持したとして警視庁薬物銃器対策課に現行犯逮捕され、13日にはコカインを使用したとして麻薬取締法違反(使用)の疑いで、再逮捕された。今回の公演が事件後初のステージとなった。 XGは駆けつけたファン1万人の前で最新アルバム「THE CORE-核」に収録の「GALA」「ROCK THE BOAT」「HYPNOTIZE」など24曲をパフォーマンスした。 MCでは福井弁であいさつ。JURINが「ALPHAZ(ファンの総称)、一段とすごくなってない?」とファンの熱気に言及。MAYAが「NO XG NO LIFE」と書かれたメッセージボードを発見し、CHISAは「思ったより寒かったけど会えてうれしい」とファンとの交流を喜んだ。 本編の最後に7人があいさつ。 「ALPHAZ、本当にありがとう」(ハーヴィー瑛美) 「何があっても変わらないものがあります。それは私たちとALPHAZの間にある本物の愛です」(CHISA) 「これはきれい事ではなく、一緒に歩いてきた時間が証明してくれています」(JURIA) 「そして、今日ここにあるCOREは誰にも壊せない本物の強さです」(HINATA) 「愛は勝つ。だから、私たちがこうやって歩んできた時間はもっと大きな未来へ、宇宙へ続いていくと思います」(COCONA) 「ALPHAZとならどこへでも行ける。この瞬間は一生の宝物」(MAYA) 「だから今夜この場所で、その愛を皆さんと一緒に共鳴できたらうれしいです」(JURIN) こうファンに呼びかけ、さらなる前進を誓った。 同ツアーは、日本公演が2月6日に横浜でスタートし、アジア、北米、UK&ヨーロッパ、オーストラリア、中南米での開催を予定している。

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