福岡県豊前市で、駐車場に止められていた自転車のタイヤをパンクさせたとして、72歳の無職の男が逮捕されました。 「仕込み杖の尖った先端で突き刺した」などと話しているということです。 警察によりますと、豊前市の無職の男(72)は、先月19日午前7時半すぎ、JR宇島駅の駐車場に止められていた女子高校生(18)の自転車の前輪をパンクさせた疑いが持たれています。 男は警察の調べに対し、「持っていた仕込み杖の尖った先端で突き刺してパンクさせたことは間違いありません」と容疑を認めています。 被害にあった女子高校生が近くの交番に相談したことで事件が発覚。 防犯カメラなどの捜査から男の関与が浮上しました。 警察が付近で警戒していたところ16日、犯行に使われたとみられる全長83センチ、先の尖った金属部分が36センチの仕込み杖を持っていた男を見つけ逮捕となりました。 この駐車場では、ほかにも数件の被害が確認されていて、警察は余罪も含めて詳しく調べています。