「資金増やす」とうそメッセージ 投資詐欺の疑いで42歳合同会社代表社員の女逮捕 被害総額2000万円超か

うその投資話などを持ちかけ、札幌市の男性から現金1200万円をだまし取ったとして、大阪府に住む合同会社代表社員の42歳の女が逮捕されました。 詐欺の疑いできょう(17日)逮捕されたのは、大阪市浪速区に住む42歳の合同会社代表社員の女です。 女は2020年4月から5月にかけて、札幌市北区の30代の会社役員の男性に対し、通信アプリで「資金を運用したら増やせる」「融資の話がきている」などとうそのメッセージを送り、5回にわたって現金あわせて1200万円をインターネットバンキングで自身の口座に振り込ませ、だまし取った疑いが持たれています。 警察によりますと、2人は以前から資金運用などをめぐって交流がありましたが、2021年に男性が「詐欺の被害にあった」と警察に相談して事件が発覚しました。 調べに対し、女は「間違いありません」と容疑を認めています。だまし取ったお金の一部は実際に投資に使われたとみられ、警察が動機などを詳しく調べています。 また、女は先月18日にも50代の会社役員の男性から現金1000万円をだまし取ったとして別の詐欺事件でも逮捕されていて、警察は今回の事件を含めた余罪についても捜査を進めています。

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