有罪判決19回、20年以上刑務所…耳聞こえず話せない60代男性 「こぼれ落ちた」累犯障害者の支援を考える

知的障害者が事件の容疑者や被告、受刑者になった際の支援について考える研修会が2月、福岡市内であった。生活困窮や孤立など生きづらさを抱えているのに十分な福祉支援を受けられず、犯罪を繰り返してしまう「累犯障害者」と呼ばれる人たちがいる。地域の中で自分らしく暮らせるよう、司法と福祉がしっかりつながる大切さが議論された。(酒匂純子) 知的障害などの当事者や保護者でつくる社会福祉法人「福岡市手をつなぐ育成会」が主催した。長崎県雲仙市の更生保護施設「雲仙・虹」施設長の森田和富さん、福岡市の弁護士である岩城渉さんと山西信裕さんが登壇した。

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