“不正取引容疑”HYBE バン・シヒョク議長について警察がコメント「再度召喚の計画はなし」

警察が、不正取引の疑いがもたれているHYBEのバン・シヒョク議長を再度召喚する計画はないと明らかにした。 ソウル警察庁のパク・ジンボ庁長は、23日に行われた定例記者懇談会で、バン・シヒョクに関して「現時点では追加調査の日程はない」と述べた。 続いて「補完捜査が必要だと判断されれば捜査を行う」と付け加えた。これに先立ち、パク庁長は昨年12月に行われた定例記者懇談会で、バン・シヒョクに対する逮捕状申請の可否について「検討中」と明らかにしていた。 このほか、パク庁長は21日に光化門(クァンファムン)広場で開かれたBTS(防弾少年団)のカムバック公演に関連し、警察の規制が過度だったという指摘に対し、「市民の安全に関しては過度に反応しなければならない」とし、「中東情勢によるテロの脅威を考慮し、安全を最優先に考えた」と答えた。 先立ってバン・シヒョクは2020年、既存のHYBEの投資家たちに株式上場のためのIPO(新規公開株式)計画がないと偽った後、HYBE役員らが出資・設立した私募ファンドに持分を売却させた疑い(資本市場法違反)がもたれている。投資家たちはバン・シヒョクの言葉を信じて保有持分を売却したが、実際にはHYBEがこの時期にIPO事前手続きを踏んでいたという。これにより彼は1,900億ウォン(約190億円)の不当利得を得たと伝えられている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする