100回来店で80回無銭飲食…韓国・おでん屋台の“常連”が仕掛けた「スマホ画面を操る」驚きの手口

【03月24日 KOREA WAVE】韓国・大邱の市場で屋台を営む店主が、常連客による悪質な無銭飲食の被害に遭っていたことが明らかになった。 JTBC「事件班長」によると、この女性客は2025年10月ごろから店を頻繁に訪れ、毎回10本以上のおでんを食べるなど、店側から常連として認識されていた。 しかし実際には、女性は「銀行振込を済ませた」と説明しながら、スマートフォンの決済画面を提示して支払いを装っていた。後に確認した結果、この画面は過去の取引を撮影した画像で、リアルタイムの決済ではなかったことが判明した。 女性はこれまでに100回以上来店していたが、実際に支払いが確認されたのは約20回にとどまり、残り約80回分は無銭飲食だったとみられている。 今月18日にも同じ手口で、おでん13本と飲料を注文し、1万5000ウォン(約1700円)相当を支払わずに済ませようとしたが、従業員が不審に思い発覚した。 通報を受けて出動した警察は女性をその場で逮捕し、詳しい経緯を調べている。 店主は、長期間にわたり被害に気付かなかったことに驚きを示し、常連客への信頼を悪用した悪質な手口に警戒が必要だと話している。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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