詐欺被害金入った凍結口座から現金不正引き出しの疑い “解凍役”弁護士ら2人を逮捕 詐欺グループの一員か

53億円近くをだまし取った詐欺グループで、犯行に使われた口座が凍結された際に解約する役割を担っていたとみられる弁護士の男が警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、横浜市の弁護士・高田康章容疑者(47)ら2人で、2023年に神奈川県内の信用金庫に偽の書類を提出して詐欺の被害金が入金されていた凍結口座を解約し、およそ58万円をだまし取ったなどの疑いが持たれています。 警視庁によりますと、高田容疑者は、ほかにも30以上の凍結口座の解約を繰り返していたとみられています。 高田容疑者は、全国およそ1万人から53億円近くをだまし取った詐欺グループで、犯行に使われた口座が凍結された際に解約する役割を担っていたとみられ、このグループから月におよそ100万円の報酬を得ていたということです。

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