6年にわたり学校の金約800万円を着服 小学校の会計担当職員を懲戒免職 茨城県教委

茨城県教育委員会は、学校の徴収金などからおよそ800万円を着服したとして小学校の会計担当者や盗撮したとして逮捕・起訴された中学校講師を懲戒免職にしました。 県教委によりますと、つくばみらい市の市立小学校で会計を担当している50代の女性職員は、2019年4月から去年3月までの間、給食費やPTA会費などの保護者からの徴収金や職員の給与の法定外控除金からあわせて1300万円の使途不明金を発生させました。 このうち、およそ800万円を着服し生活費に充てていたということです。 女性職員は今年2月に着服した全額を返済しました。 残りのおよそ500万円は使途が不明なものの正当に使われたとみられています。 県教委は25日付けで女性職員を懲戒免職としました。 また、在職時の上司である校長2人と教頭2人を減給処分としました。 県教委はこのほか、県内施設の更衣室で女児の着替えの様子を盗撮したなどとして愛知県警に逮捕・起訴された中学校の30代男性講師を懲戒免職にしました。

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