「金はない」支払い求めたタクシ―運転手に暴行し、料金1900円の支払いをせずに立ち去る…強盗容疑で札幌の25歳男逮捕 飲酒していたか

26日、札幌市豊平区で、タクシー運転手に暴行を加えたうえ、料金を支払わずに立ち去ったなどとして、25歳の男が逮捕されました。 強盗の疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区の飲食店従業員、新保壯斗容疑者(25)です。 新保容疑者は、26日午前4時ごろ、豊平区の路上で、61歳のタクシー運転手に対し、胸ぐらをつかんで揺さぶるなどの暴行を加えて、乗車料金1900円の支払いせず、不当に利益を得た疑いが持たれています。 警察によりますと、新保容疑者は、すすきのから自宅近くまで1人で乗車し、運転手から料金の支払いを求められると「金はない」などと言って車を降り、そのまま立ち去ろうとしました。 運転手が後を追って支払いを求めたところ、新保容疑者は胸ぐらをつかみ、十数回揺さぶる暴行を加え、支払いをしないままその場から立ち去りました。 運転手にけがはありません。 通報を受けた警察が、ドライブレコーダーの映像などから新保容疑者を特定し、事件から4時間後に逮捕しました。 新保容疑者は当時、酒を飲んでいたとみられ、警察の調べに対し「胸ぐらをつかんだことは間違いないが、支払いを免れようと思ったわけではない」と容疑を一部否認しています。 警察が詳しい経緯を調べています。

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