旅立ちの春です。半年間にわたる訓練を終えた新人警察官たちが27日、広島県警察学校の卒業式を迎えました。 警察学校を卒業したのは、去年秋に採用された初任科課程の新人警察官14人です。 入校からの半年間、法律の知識や逮捕術など、警察官になるための基礎を学んできました。 式では竹重幸司校長が「思いやりの気持ちを大切にする警察官になってほしい」と激励の言葉を贈りました。 初任科第265期総代 栩野大輝巡査 「県民のための警察であることを決して忘れることなく、校訓である『奉仕・敬愛・気魄』を胸に、強く、優しく、思いやりの心を持った警察官を目指します」 教官や家族らに見守られながら卒業した新人警察官たち。14人は27日から4か月間、県内各地の交番などで、職場実習に励みます。