大声で叱責するなどして看護師に心的ストレスを与えたとして、三重県の松阪市民病院に勤める医師が27日付けで減給10分の1、1カ月の懲戒処分となりました。 松阪市によると、この医師は去年12月と今年1月に看護師に対し、侮蔑的な表現で大声で叱責したり、医療器具を投げ捨てるなどしたりして看護師に心的ストレスを与えるなどしたということです。 また、駅の券売機を素手でたたき損壊させた疑いで現行犯逮捕された会計年度任用職員(63)や、同僚の男性職員の荷物の周りにゴミを置くなど複数回の嫌がらせ行為を行いこの男性職員に心的ストレスを与えたとして男性職員(48)がいずれも戒告の懲戒処分を受けました。 松阪市の竹上真人市長は「職場環境の改善、服務規律の徹底をはじめとする組織全体の再発防止を徹底し、市民の信頼回復に努める」とコメントしています。