ChatGPTに「いくらで売れる?」“盗品写真”が逮捕の決め手に 窃盗繰り返した疑いで20代男2人逮捕 群馬・藤岡市

群馬・藤岡市の小屋に侵入しチェーンソーなどを盗んだとして21歳の男2人が逮捕された。男の一人は盗んだチェーンソーの写真をChatGPTに送り売値を調べていたといい、秘匿性の高い通信アプリで指示を受けて犯行を繰り返していたとみられている。 ◆小屋に侵入チェーンソーなどを盗んだ容疑 1日、神奈川・横浜市の磯子署。カメラが捉えたのは、笑みを浮かべるようにも見える表情で姿を現した男。 群馬県で窃盗を繰り返していたとみられる中野雄斗容疑者(21)だ。同じく逮捕された浦部大翔容疑者(21)と共に1月、群馬・藤岡市の小屋に侵入。 チェーンソーなどを盗み出した疑いが持たれている。 ◆逮捕の決め手は盗品画像…ChatGPTに売値を質問 中野容疑者らは2月、秘匿性の高い通信アプリで指示を受け、横浜の住宅に侵入しようとしたところを現行犯逮捕。 その際、持っていたスマホに盗まれたチェーンソーの写真があったことが、今回の逮捕につながったという。 中野容疑者は「家から置物や金属を盗んだ。売って金にした。売れなかった物は捨てた」と供述している。 盗品は現在も見つかっていないが、中野容疑者は逮捕のきっかけになったチェーンソーの写真を使って、ChatGPTに「いくらで売れるか」を質問していたという。 また、浦部容疑者は逮捕後の調べで「チェーンソーなどは捨てた」と供述している。 (「イット!」4月1日放送より)

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