札幌の暴力団事務所にも家宅捜索 東京・上野で4億2300万円強盗疑いで暴力団幹部ら7人逮捕の事件 異なる暴力団組員が関与か 警視庁が関係先捜索

2026年1月、東京・上野の路上で現金4億円あまりが奪われた事件で、警視庁が2日、事件に関与したとみられる札幌の暴力団事務所などに家宅捜索に入りました。 片山侑樹 記者 「午前10時半です捜査員が家宅捜索に入ります」 家宅捜索は、午前10時半ごろから、札幌にある指定暴力団山口組弘道会系の「福島連合」や東京都内の住吉会と極東会の本部事務所で行われています。 この事件は、山口組弘道会系の組幹部・狩野仁琉容疑者ら男7人が2026年1月、東京・上野の路上で、現金およそ4億2300万円を盗み男性に催涙スプレーをかけたとして警視庁に逮捕されたものです。 事件には、異なる暴力団の組員が「実行役」や「犯行車両の調達役」として関わったとみられていて、警視庁は捜索を通じて実態解明を進めたい考えです。

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