外国公館の警備態勢見直しへ 月内に点検 自衛官侵入受け

佐藤啓官房副長官は2日の記者会見で、中国大使館への陸上自衛官侵入事件を受けた再発防止策として、月内をめどに外国公館関係者と各都道府県警による合同点検を実施し、警備態勢の見直しを進めると説明した。佐藤氏は「今回の侵入事案が発生したことは遺憾。警察における警戒態勢の見直しを着実に行っていく」と述べた。 3月24日、陸上自衛隊の3等陸尉が刃物を所持し、隣接するビルから塀を乗り越えて中国大使館に侵入。警視庁に建造物侵入容疑で逮捕された。警察庁は30日、外国公館を管轄する12都道府県警の警備部長らを集めた会議を東京都内で開いていた。【原諒馬】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする