暴行容疑で現行犯逮捕された89歳男性、パトカーまで連行後に意識もうろう→搬送先で死亡 警察「不手際があったとは考えていない」

兵庫県川西市の自然公園で、女性にかみついたとして、現行犯逮捕された89歳の男性が、連行後に死亡しました。警察が死因を調べています。 警察によりますと、死亡したのは、大阪府池田市に住む89歳の無職の男性です。 男性は5日午後2時ごろ、川西市の「水明台エドヒガンの森」で、トラブルになった女性の腕にかみついたとして、暴行の疑いで現行犯逮捕されました。 逮捕後に警察署員2人が、男性をパトカーまで連行しようとしたところ、座り込んで動こうとしなかったため、担架で運びました。この際、男性から「体調不良」の申告はありませんでしたが、パトカーに乗せた際に顔色が悪く、意識がもうろうとしていることに署員が気づき、119番通報したということです。 男性は釈放され、およそ1時間半後に搬送先の病院で死亡が確認されました。 警察は「対応に不手際があったとは考えていない」として、今後、男性の死因を調べる方針です。

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