英王室がイースター礼拝 アンドルー元王子逮捕後で初

【AFP=時事】英王室のメンバーは5日、ロンドン郊外ウィンザーで行われた恒例のイースター(復活祭)の礼拝に出席した。 王室の主要メンバーが公の場に揃うのは、2月にアンドルー元王子が逮捕されて以降初めて。元王子は、少女らへの性的人身取引の罪で起訴され、勾留中に自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン元被告に関連する文書(エプスタイン・ファイル)の公開を受けて逮捕された。 礼拝は、ウィンザー城内にあるセント・ジョージ礼拝堂で行われた。ウィリアム皇太子とキャサリン妃は、ベージュのスーツと帽子を身にまとい、3人の子どもたちと共に出席。一家は礼拝堂に入る際、集まった人々に笑顔で手を振って応えた。 キャサリン妃のイースター礼拝への参加は3年ぶりとなる。2024年はがんの治療を受けていたため欠席し、昨年も一家での参加は見送られていた。 礼拝には、チャールズ国王の弟エドワード王子夫妻や、妹アン王女夫妻も出席した。 一方、アンドルー元王子の家族は姿を見せなかった。元妻のセーラ・ファーガソン氏も、既にヨーク公爵夫人の称号を剥奪されている。 娘のベアトリス王女とユージニー王女は、引き続き王女としての地位を維持しているが、今回は別の予定のため欠席した。王室の情報筋は、今後の王室行事には両王女が出席することになるとの見通しを示している。【翻訳編集】 AFPBB News

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