麻薬「ケタミン」をオランダから密輸入容疑、ブラジル国籍の男を逮捕

営利目的で麻薬「ケタミン」を密輸したとして、大阪府警は6日、ブラジル国籍の無職サカイ・ウェンデル・リベイロ容疑者(50)=京都市中京区=を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的共同輸入)などの疑いで逮捕したと発表した。 リベイロ容疑者はすでに同罪で起訴されているという。府警は認否を明らかにしていない。 薬物対策課によると、リベイロ容疑者は営利目的で昨年7月、ケタミン約5キロを約28センチ四方の箱に隠してオランダから国際宅配便で輸入した疑いがある。 府警が大阪税関関西空港税関支署からの通報をもとに、宅配便の宛先だった大阪市住吉区の無職の男(41)=麻薬特例法違反容疑などで逮捕=の関係先などを捜査したところ、リベイロ容疑者の関与の疑いが浮上した。 府警はリベイロ容疑者が密輸の指示役だったとみている。 ケタミンは乱用すると幻覚などの症状が出るという。(西崎啓太朗)

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