ヘルメット姿で堂々と「偽配達員」、店員の目を盗み料理を強奪…韓国・防犯カメラが捉えた常習手口

【04月07日 KOREA WAVE】配達員を装って飲食店に侵入し、料理を持ち去った男が警察に逮捕された。 韓国釜山市釜山鎮区で飲食店を営む店主は、SNSを通じて被害を明らかにした。店主によると、夕方の繁忙時間帯、調理したアグチム(アンコウの煮込み料理)が突然なくなる出来事があったという。 当初は配達員の取り違えと考え、深刻には受け止めていなかったが、同様の被害が再び発生。不審に思い店内の防犯カメラを確認したところ、同一人物による犯行であることが判明した。 映像には、ヘルメットを着用した男が配達員を装って店内に入り、棚に置かれていた配達用の料理を自然に持ち去る様子が映っていた。男は注文番号を確認するふりをして従業員の目を欺いていた。 その後、店外の防犯カメラに記録されたバイクのナンバープレートを手がかりに警察へ通報し、男は犯行を認めたとされる。 しかし店主は「被害の補償は受けられず、示談も成立しなかった」とし、「残ったのは虚しさだけだ」と心境を語った。一方で「それでも味は認められたということかもしれない」と冗談交じりに話した。 窃盗罪は韓国の刑法により、6年以下の懲役または罰金刑が科される可能性がある。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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