暴力団組員の身分を隠して入手されたとみられる車であることを知りながら使用したとして、警視庁は、指定暴力団住吉会幹部の児島秀樹容疑者(75)=東京都江東区=ら男2人を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで逮捕し、7日に発表した。児島容疑者は容疑を否認し、「どういった経緯で入手されたものか知らない」と供述しているという。 葛西署によると、児島容疑者ら2人は2024年3~12月、組員が暴力団組員としての身分を偽って購入したとみられる車であることを知りながら、この車を使用した疑いがある。 捜査関係者によると、児島容疑者は次期会長候補の1人。車はミニバン「アルファード」で、「会長専用車」として使用していたという。