無施錠狙いの空き巣容疑で「ムジの博史」逮捕 インターフォンで不在確認か パチンコ店で発見

男性宅に侵入し、現金などを盗んだとして、警視庁捜査3課は住居侵入と窃盗の疑いで、住居不定、無職の大島博史容疑者(50)を逮捕した。大島容疑者は無施錠の家を狙った空き巣を繰り返していたことから捜査員の間では「ムジ(無閉まり)の博史」の異名で呼ばれていた。 逮捕容疑は2月11日午後、東京都北区の50代男性が住むアパートの一室に無施錠の掃き出し窓から侵入。現金約120万円と商品券約80枚、バッグ1個など7点(時価計約7千円相当)を盗んだとしている。大島容疑者は「話せることはありません」と供述している。 捜査3課によると、大島容疑者は家に人が不在かを確認するため、インターフォンを押して反応を見ていたという。防犯カメラなどの捜査で大島容疑者の関与が浮上し、埼玉県川口市内のパチンコ店で遊戯していたところを捜査員に発見された。 東京都北区周辺では同様の事件が5件発生し、現金計約200万円が盗まれているといい、捜査3課は大島容疑者が関与したとみて調べている。

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