ニューヨーク地下鉄で刺傷事件 山刀を持った男を警官が射殺

ニューヨーク、ニューヨーク州、4月12日 (AP) ー (AP)— ニューヨーク市の主要な地下鉄駅で11日朝、3人を無差別に襲ったマチェット(山刀)を持った男が警察官に射殺された。 午前9時40分、グランド・セントラル42丁目駅で刺傷事件の通報を受けて現場に駆けつけた複数の警官が、この男と遭遇した。ジェシカ・ティッシュ警察本部長は午後の記者会見で、男は「ルシファーだ」と主張し、異常な行動をとっていたと述べた。ティッシュ本部長によると、警官らは少なくとも20回、男に武器を捨てるよう命令したが、従わなかったという。 最終的に、男がマチェットを構えたまま警官に向かって進んできたため、警官が2発発砲した。 警察は容疑者をアンソニー・グリフィン(44)と特定し、過去に3件の公開済み逮捕歴があると述べた。容疑者はベルビュー病院で死亡が確認された。 刺傷を負った3人の被害者――84歳の男性、65歳の男性、70歳の女性――の負傷は、命に別状はないと見られている。1人の男性は「頭部と顔面に深刻な裂傷」を負い、もう1人の男性も同様の負傷に加え開放性頭蓋骨骨折を負い、3人目の被害者は肩に裂傷を負った。 容疑者はグランド・セントラル駅のホームで1人を切りつけた後、上階へ移動し、別のホームで他の被害者を切りつけたという。 (日本語翻訳・編集 アフロ)

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