障害児へのわいせつ容疑で男を逮捕 施設送迎中に自宅に連れ込んだか

障害児通所支援事業所を利用していた女児を送迎中に自宅に連れ込み、わいせつな行為をしたなどとして、警視庁は11日、団体職員の後藤隆也容疑者(46)=東京都八王子市=をわいせつ目的誘拐や不同意わいせつなどの疑いで逮捕した。「覚えていません」と容疑を否認しているという。捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、後藤容疑者は2024年2月下旬ごろ、千葉県松戸市内の自宅アパートに、障害のある女児をわいせつ目的で連れ込み、わいせつな行為をした疑いがある。この女児の下半身を携帯電話で撮影し、児童ポルノ動画4点を製造したなどの疑いももたれている。女児は後藤容疑者が勤務する障害児通所支援事業所を利用しており、後藤容疑者が車で送迎していたという。 25年11月、警視庁に容疑者に関して情報提供があり、同庁が捜査していた。 捜査関係者によると、後藤容疑者は現在、逮捕容疑時の施設とは別の児童関連施設に勤務しているという。保育士や幼稚園教諭の免許を持ち、これまでに複数の施設での勤務経験があるといい、警視庁が詳しく調べている。(太田原奈都乃)

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