アメリカから2億6800万円相当の覚醒剤を販売目的で密輸したとして覚醒剤密輸グループの指示役が逮捕されました。 指定暴力団住吉会幸平一家傘下の組員・樋田涼容疑者(30)はおととし、アメリカから成田空港に航空機で覚醒剤約5キロ、末端価格2億6800万円相当を販売目的で密輸した疑いが持たれています。 警視庁によりますと、樋田容疑者は覚醒剤密輸グループの指示役で、筒状のフィルターの中に覚醒剤を隠していました。 密輸された覚醒剤は都内の受け取り役の自宅に郵送されたということです。 受け取り役が逮捕されたことで樋田容疑者の関与が浮上しました。 取り調べに対して「黙秘します」と話しています。 警視庁は覚醒剤密輸グループの実態解明を進めるとしています。