仙台地検の新検事正に村中孝一氏が着任 和歌山県知事の汚職事件など担当、「トクリュウ」対策に意欲

仙台地方検察庁の検事正に村中孝一氏が着任し、「サイバー犯罪やトクリュウ犯罪に積極的に対応したい」と抱負を述べました。 4月10日付けで仙台地検の検事正に着任したのは、前・福岡高検次席検事の村中孝一氏です。 村中氏は大阪府出身の59歳で、1996年に東京地検に入庁後、大阪地検に在籍時は公共工事をめぐる談合事件で逮捕・起訴された、当時の和歌山県知事の取り調べなどを担当しました。 仙台地検 村中孝一検事正 「警察や国税局など関係機関と緊密に連携を取りながら、様々な課題に取り組んで参りたいと思っています。特にサイバー犯罪やトクリュウによる犯罪については、積極的に対応して参りたい」 また、村中検事正は若い検察官の育成にも力を入れていきたいと話しました。

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