京都府南丹市で、11歳の男子児童の遺体を遺棄した疑いで父親が逮捕された事件で、逮捕前の任意の調べに対して父親が「衝動的に首を絞めて殺してしまった」という趣旨の供述をしていることが新たにわかった。 関西テレビ「newsランナー」では、千葉県警捜査一課に14年間在籍し、凶悪事件の捜査に従事してきた元警部・田野重徳氏が出演。 「殺人を認める供述」をしていたとしても、立証するためには関係者の証言や、死因につながるような物的証拠や「犯人しか知りえない情報を容疑者が明かす=秘密の暴露」といったことが必要で「大きな壁がある」と指摘。 また元テレビ朝日アナウンサーの西脇亨輔弁護士は「死体遺棄容疑で身柄を拘束する20日間と、おそらく再逮捕するであろう殺人容疑での勾留の“40日間”で証拠を集める必要がある」と述べ「40日間の正念場」と述べた。