東京・港区のIT関連会社の代表が、男性役員とみられる遺体を遺棄した疑いで逮捕された事件で、男性は行方不明になる直前、翌月に知人と会う約束をしていたことが分かりました。 港区赤坂のIT関連会社代表・水口克也容疑者(49)は2025年10月、50代の男性役員とみられる遺体を事務所から別の場所に遺棄した疑いが持たれています。 遺体は見つかっておらず、警視庁は18日、神奈川県相模原市と東京・八王子市の境にある「大垂水峠」近くで捜索を行っています。 その後の関係者への取材で、男性が行方不明になる直前、翌月に知人と会う約束をしていたことが分かりました。 男性は過去に、水口容疑者の仕事への態度に不満を示し、「代表を辞めてもらう」とこの知人に話していたということです。 警視庁は、2人にトラブルがあったとみて調べています。