韓国警察、BTSの「生みの親」に逮捕状請求 不当な利益得たか

韓国警察は21日、人気音楽グループBTSを擁する大手芸能事務所「HYBE(ハイブ)」の創業者の房時赫(パンシヒョク)氏の逮捕状を裁判所に請求した。聯合ニュースが伝えた。房氏はBTSの生みの親として知られる。 韓国金融委員会の傘下で、不正取引の調査などを担う証券先物委員会は昨年7月、房氏がHYBEが上場する前の2019年に、投資家をだまし約1900億ウォン(約205億円)の不当な利益を得た疑いがあるとして、資本市場法違反容疑などで告発していた。 BTSは3月下旬にグループとしての活動を再開。同時期に米動画配信大手「Netflix」(ネットフリックス)で公開されたBTSのドキュメンタリー作品には、新アルバムの制作に房氏が関わっている様子が映っていた。【ソウル日下部元美】

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