福島県白河市の60代男性が警察官を名乗る男に金塊1.5キロ(時価約3800万円)をだまし取られた事件で、白河署は21日午後2時20分ごろ、詐欺の疑いで台湾籍、住居、職業不詳の男(42)を逮捕した。 逮捕容疑は3月20日ごろ~今月3日に、仲間と共謀し、警察官などになりすまして男性に電話をかけ「あなたにマネーロンダリングの疑いで逮捕状が出ている」などと話し、金塊1.5キロを業者から購入させるなどしてだまし取った疑い。 同署によると、防犯カメラの映像などから、男が男性宅敷地に置いてあった金塊を持ち去ったことが確認できたため逮捕したという。同署は男は「受け子」の役割で、ほかにも共犯者がいるとみて調べている。